2021年 組合まつりin Tokyo 開催中
2021年1月26日から2月25日まで、「組合まつりin Tokyo」がオンライン開催されます。
主催は、東京都中小企業団体中央会で、神奈川県家具協同組合は4回連続出展しています。
「組合まつり」のトップページは、こちら。
当組合のブースは、こちら。是非、ご覧ください。
出展作 家具職人が本気で創ったマスクケース
その① チーク材と横濱帆布のマスクケース
特色:チーク材の突板を練り付けた板と耐久性に優れたビニロン帆布を縫い合わせ港町横浜らしいマスクケースができました。チーク材は木目も優しく高級感があり、油分を多く含んでいることで船舶の甲板などに用いられることも多いため帆布との相性も良いです。帆布は横浜で大正時代から船具を製作している「(株)森野帆布船具工業所」の防水性、耐久性に優れた船舶用帆布を使用しています。木材と帆布を太いステッチで縫い合わせることで船具らしい丈夫で美しいマスクケースです。サイズ 縦105mm.横210mm.厚さ20mm
素材:チーク材(突き板)と帆布(白とグレー、横濱森野艦船帆布使用)
抗菌:光触媒抗菌処理 刻印:横濱杢學堂 価格:8千円
その②いちご泥棒と牛革のマスクケース
特色:ウイリアム・モリスの「いちご泥棒」のデザインを取り入れた本格的牛皮のマスクケース。一流レストランのテーブルでマスクを取って「いちご泥棒」のマスクケースにさりげなく収納する。オシャレな時間が始まります。ケース内部は、光触媒抗菌コートにより半永久的に清潔に保ちます。
ヴァレンタインデーとか、ホワイトデーのギフトにも最適です。
サイズ 縦105mm.横210mm.厚さ10mm
素材:いちご泥棒の生地 と 牛革
抗菌:光触媒抗菌処理 価格:8千円